東京都浅草橋 約130㎡の宿泊(民泊)施設づくり|リノベーション含むインテリアデザイン提案
9月に入り、雨の多い日々が続いていますね。季節の変わり目、どうかご自愛くださいませ。
日ごろのお仕事の様子はアメブロメインで更新していましたが、今後HPのブログ内でも月に数回ペースで更新をしていこうと思います。ということで、直近のお仕事の様子のご紹介記事です。
東京都浅草橋 宿泊(民泊)施設開業プロジェクト
7月から東京都浅草橋駅近くに開業予定の宿泊(民泊)施設のインテリアデザイン提案のプロジェクトが進んでいます。今回は、約130㎡と大箱(最大収容人数11名の予定)!
開業にあたりリノベーションもするため、7月から民泊オーナー様と施工会社様と現地調査をし、8月に宿のコンセプトと工事内容を定め(かつオーナー様の物件契約)、8月末~リノベーション工事が進んでいる状況です。(並行して、私の方で家具などインテリアアイテムを選定中)
特に、今回のようにリノベーションもする際は、可能であれば物件の契約前に現地調査をさせていただけると、契約前にある程度工事内容を決められたり、インテリアデザインの方向性を決められ、物件契約後にスムーズに工事へ移ることができます。
提案のはじまりは、コンセプト設定から
Smilivingの宿泊施設づくりでは、いきなり空間イメージを定めるのではなく、まずは空間全体の軸となる「コンセプト」を考えることから始めます。
どのようなゲストに訪れてほしいのか?
どのような時間を過ごしてほしいのか?
他の宿泊施設との差別化をどうするか?
オーナー様の想い・建物の特徴・立地・ターゲット層などを整理しながら、宿のコンセプトを設定していきます。

今回は、"TUGU(継ぐ)"をコンセプトに日本の伝統や手仕事を感じられる宿づくりをご提案。民泊オーナー様にも気にいっていただき、本コンセプトにて宿づくりを進めることになりました。
なぜ、コンセプト設定を最初にしているかというと、コンセプトを決めることでインテリアデザインの”軸”を通すことができるからです。
つまり、設定したコンセプトを軸に、内装仕上材や家具カーテン照明雑貨を選んでいく(インテリアデザイン・コーディネートしていく)ことで、世界観が統一された宿をつくることができるので、コンセプト設定は非常に大切なプロセスと言えます。
「泊まりたい」と「過ごしやすい」の両立を
宿泊施設のインテリアは、ただ見栄えよく・お洒落にすればよいだけではありません。もちろん、ゲストが写真を見たときに、「ここに泊まってみたい!」と感じてもらえることも大事ですが、実際にゲストが宿に滞在した際に、「過ごしやすい」「居心地がいい」と思ってもらえることも非常に大切です。
特に、「過ごしやすい」「居心地がいい」という宿泊体験が、宿泊後のゲストからの高評価レビューに繋がるため、ターゲット層の気持ちになり、宿泊時の空間での過ごし方をイメージしながら、あらゆることを想定して空間づくりをしています。例えば、使い勝手の良い動線設計やストレスのない家具の配置はもちろん、スーツケースを置いたり広げたりできる十分なスペースの確保や、ランドリースペースの使いやすさ、照明の明るさやなど。
さらに、運営側にとっての清掃やメンテナンスのしやすさ、アイテムの素材の耐久性なども考えながら、見た目の美しさ(デザイン性)と宿泊施設としての使いやすさ(機能性)の両立を目指し、持続可能性の高い空間づくりを心掛けています。
リノベーションはチーム戦!
現在現場は、工事の真っ只中です。少し前に、解体工事が進んできた現場でオーナー様と現場監督と一緒に改めて工事内容の確認や細かい納まりの決め事などをしました。
解体が進んでいくと、現況図面ではわからなかった場所にパイプスペースがでてきたり、壁から給水管がでてきたり、想定外のことが発生し(リノベあるある)、当初予定していた工事内容から変更を余儀なくされた箇所もありました。しかし、民泊オーナー様と現場監督と密に連絡をとりながら、現場状況に合わせて工事内容を変更していき、滞りなく工事が進むようにしています。リノベーションはチーム戦ですね!
リノベーションによりガラッと空間が変わりますので、どうぞ完成をお楽しみに!
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Smilivingでは、民泊・一棟貸し宿・貸別荘など宿泊施設のコンセプト立案から、間取り変更・内装仕上材・家具・照明・カーテン雑貨などまで、トータルでインテリアデザインをご提案しています。(ご希望に応じ、納品や設営までワンストップでお受けすることも可能)
宿泊施設の新規開業や改装をご検討中の方は、まずはお気軽にお問い合わせください!





